CDが見つからない
やっぱり予約すればよかったのかなぁ。
前回のアルバム時では予約せんでも買えたのにな。
「すいません、CDを探しているんですが。」
「アーティストの名前を教えてください。」
「伊藤サチコ、という人なんですが。」
「えーと、(カタカタカタ、、)はい、YAMAHAのレーベルですね。」
「はい、三日月の夜ってアルバムなんです。」
「YAMAHAはインディーズだから、時間がかかって、、」
このインディーズとメジャーの違いってなんなんだろう。
どこかに基準があるのかな。さっぱりわからん。
「がんばる人ほどCが減るー♪」
アセロラドリンクのCMで歌っている奥華子のCDは
最近どこの店でもお目にかかる。
伊藤サチコの場合、松本引越CM以来、
お茶の間で聴く機会がないなぁ。
今日は岡山国体秋大会の開会日。
日曜日からは県内各地で記念消印が押印できる。
全部集めようなんて根性はないけど。
そして桃太郎スタジアム横では
アマチュアの特別記念局8N4HKが運用される。
1アマ、今回は見送り
だってお金ないし。
なんといっても１２月は、一陸技が控えてるわけで。
今日は3年生対象の研究室見学会。
家に戻ってつい、うとうとしたため、数分遅刻。
早期配属、この研究室を選ぶ者は果たして何人?
図書館でおにぎりゲット。
明日の朝飯ができた。
アルバム「さようなら、木」を発見。
長かった。
CDを買う
ゆうべ、お酒を飲み、
今日は昼過ぎまでくたばっていた。
本当は明日発売のアルバムを、
フライングして今日の内に入手しようという魂胆だった。
が、
最近、倉敷のタワレコは店内の配置替えを行い、
好きな歌手のCDが半分くらい姿を消した。
フライングも失敗に終わった。無念。
まぁ、予約しておけば良かったのだけどさ。
1アマの試験申請が明後日に迫った。
申請用紙がないよー。お金もないよー。
駐車場トラブル
夜遅く、車を駐車場に入れようとすると、
契約していない車が止まっていた。
4台分の駐車場。
契約しているのは愛車ファミリアだけである。
んが、しかし、
ホンダのFitとCR-V、ハイラックスサーフの三台が
中途半端な間隔で止められており、入る隙間がない。
ちなみにCR-Vは過去何度もアパート横の迷惑駐車
で警察に怒られている。すごい神経だ。
夜中の三時。地主を起こすのも気が引ける。
仕方がないから、すぐ近くの地主の家に止めた。
朝、自分の家に止まっているファミリアを見た地主は
事態を察知し、自家用車2台で駐車場を塞いだ。
普通なら、ここまでされたら平謝りだろう。
過去にも何度も張り紙されて、こんな事態になることは
わかっていただろうに。
しかし、ハイラックスのお兄さんは違った。
「クルマ、動かせねーが!」
なんと逆上し、自らの拳で地主の車のフロントガラスを
叩き割った。
地主、激怒。
そのやり取りを見ていたCR-Vのお兄さんと、
Fitのねーちゃんはすっかりビビッてしまった。
「おまえらじゃ話にならん。親つれてけー!」
それぞれの親をも巻き込んで、大きい騒ぎになった。
二ヶ月ぶりの図書館バイト
書架整理バイトは前回が夏休み前だったので、
本当に久しぶりだ。
しっかり稼いで、生活費の足しにするぞ。
それともCDに消えるか?
最近、アルバム「さようなら、木」が行方不明。
どこにいってしまったんだろう。
どこの中古屋にもうってないしなぁ。
新品も注文しないとないしなぁ。
家庭教師先、テスト期間
一昨日の家庭教師で化学を必死に教えた。
んだがしかし、あれほど情熱をかけた官能基がぜんぜん出なかったそうな。
今日は物理のテストがあるようだ。
運動量と運動エネルギーがごっちゃになりそうなのが不安要素。
くれぐれもケアレスはやめてくれ。頼むぞ。
辛島美登里が久しぶりにシングルをだすようだ。
どうしようかなぁ、買おうかなぁ。
高飛び準備
寝不足で気持ち悪い。
国体準備や葬儀、ついつい万博にいったり、
研究しろよと怒られそうだ。
今日の夕方に舞鶴に向けて出発する。
以前、サイレントキーになった方の無線機を数点頂いたが、
まとめて実家に持っていこう。
それにしても部屋は物が多すぎて片付けが
まったく捗らない。
物を捨てられない性分である。
ついでに片付けが苦手ときている。
これってまさか、何かの症状の一種ではないだろうな?
現在、MDに伊藤サチコのアルバム「僕の場所」を録音中。
明日の長距離運転に向けて、十八番の居眠り運転を
しないように他にも何枚か録音予定。
万博にいったけど
大学に車を止め、降りたとき、靴が壊れた。
そして目の前で吉備線の始発が走り去り、
名古屋に行く気が半分削がれた。
名古屋駅についてから3時間経過してやっと
万博会場のゲートをくぐった。
そのころには足に水ぶくれができていた。
企業の建物は全て待ち時間3－5時間かかるため、
あきらめた。万国博だから国の建物を中心にみようと、
負け惜しみを心に言い聞かせつつ。
ここで携帯がなり、お世話になっているJARLの方が亡くなったと聞く。
亡くなった方には申し訳ないが人の全く並んでいない建物だけを
一通りまわってから新幹線で帰ることにした。
葬儀の段取りを電話で聞きながら、実感が湧かない。
某国の館で水色の腕輪を購入。
4回値切ったのは贈る相手に内緒である。
でも、あの服装には絶対ぴったり似合う色の組み合わせ(のはずだ)。
夜、とりあえず研究室により、ホワイトボードに
急用で翌日の輪講に出れないことを書く。
コンビニで初めて買った香典袋はなんとなく粗末なつくりに
見えてしまって、翌日書き直すことになった。
喪服も持ってない。ふくさも持ってない。
それで怒るような方ではないけど、
少しだけ申し訳ない想いだった。
予定が大きく変わり、お土産を相手に渡せないまま
北の島へ高飛びしなくてはならないのか。
まったく、まだまだたくさん教わりたいことがあったのに、
あんまり早く突然いってしまうと心の準備ができない。
自分にはどうすることもできないけどなんか悔しい。